みなさんこんにちは。スージーです。
今回は、鬼滅の刃のアニメ~マンガの最期までのキャラのタイプ分類になります。
※注意 ネタバレを含む場合があります。
鬼殺隊
不死川玄弥 ISFP
一件悪そうな見た目だが兄実弥に対する失言を悔い鬼殺隊に入る。自らも認めているが戦力にならないほど弱いと言う設定。見た目に反して実は優しい人物。
栗花落カナヲ ISFJ
師匠に律儀であったり他人に対して優しい。
刀匠
鋼鐵塚蛍 ISFP
直情的ですぐにかっとなったりヒステリックな様子がある。刀匠としては高い技術を持つため感覚タイプ的な感じがある。
鬼殺隊・柱
煉獄杏寿郎 ENFJ
母の「強いものは弱いものを助ける」と言う言葉を胸に闘う。論理でも感情でもない独特な世界観を持っている。「老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ 老いるからこそ 死ぬからこそ 堪らなく愛おしく尊いのだ」と言った言葉が残っている。
宇髄天元 ESTP
時透無一郎 INFP
甘露寺蜜璃 ENFP
悲鳴嶼行冥 INFJ
伊黒小芭内 ISTJ
不死川実弥 ESTP
産屋敷耀哉 INFJ
人に優しく接し、誰に対しても誠実に接する。また、人を啓蒙したり受け入れる神父的な面もある。弱弱しいながらも打倒鬼舞辻無惨に対する強い執念を持っている。
十二鬼月
魘夢 INFP
自分の常軌を逸した好みを他人を使って楽しんでいる様子がある。サイコパス的な描かれ方をしている。
妓夫太郎 ISTP
不器用ながら妹を想っている。
堕姫 ESFP
猗窩座 ESTP
活発な性格。力が強く武闘派的な戦い方をする。弱者を嫌う独自の論理を持つ。
童磨 ENTP
実際にお告げが聞けるわけではないが教祖として反感を買わずに立ち回れるほど賢く口がうまい。人間的感情がなく人の神経を逆撫でする(Fe死)。独自の論理を持っている。鬼になってからは「愚かな行為に勤しむ人間を喰う事で解放して自らの一部として永遠の存在にしてやり救済する。」「男よりも女を喰うほうが強くなれる」と言った論理を自身に持つ。
黒死牟(継国巌勝) ISTJ
弟に対して嫉妬や恨みの心を持つも抑え込んだ。しかし、いつも神に選ばれる弟に対する心の穴を突かれ鬼になる。悪役ながら律儀で誇りが高い。鬼舞辻無惨からも信頼されているらしい。
鬼狩り
継国縁壱 INFJ
圧倒的な戦闘能力を与かり生まれるも、野心や強い精神力はなく、見た目は強くなさそうなうえ本人は静かにくらしたいと思っている。
妻・うた ESFJ
出てくるシーンは少ないが、その中では明るく温和な性格をしている。縁壱を温かく受け入れる母親的な雰囲気。
竈門家
竈門炭十郎 IXFJ
静かで優しい雰囲気を持つ。
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