みなさんこんにちは。スージーです。
今回は、ナルトのキャラ分類【暁&マダラ編】になります。
ナルトのキャラのMBTI分類 暁&マダラ編
長門 INFP
長門は、忍界大戦時にこの葉隠れの忍に両親を殺され孤児になります。その後出会う弥彦、小南とともに暁を作り平和を目指します。自分の気持ちに正直なところがINFPっぽいです。
弥彦 ENFJ
快活で心優しい少年です。小南と長門とともに非暴力で世界を征服し平和にする組織暁を結成しリーダーとして平和を目指しますが、志半ばで亡くなります。
小南 ISFJ
長門、弥彦と同じ戦災孤児です。2人同様理想的な平和を求めていました。大人になった後は口数は多くなくクールな女性という印象です。INFJのように何かを察知し一人で突っ走るというわけでもなく、長門やチームの方針を忠実にサポートすることが多かったのでISFJにしました。
枇杷十蔵 ESTP
いわゆるヤンキー口調で口数が多く、細かいことを気にせずに淡々と暁の仕事をこなします。
大蛇丸 ENTP
不死を目指したり人体実験を行うなど、現在の世界にはない新しい可能性を作り出そうとします。手段は非人道的ですが、発明の才能は秀でています。復讐や何かケリをつけるために大きな計画を持っているわけでなくただ可能性を追求しています。(P)
サソリ INTP
普段は冷静で分析的な印象です。人を驚かせる傀儡戦術を見せます。短い瞬間よりも永遠の美が芸術だと話しているなど、直観タイプの考えそうな考えを持ちます。感情に弱くそれが戦いの要所で現れることもあります。
デイダラ ESFP
爆発という激しいものを好むところ(Se)や、口数の多いところ(E)、自分の芸術を追い求めよう(Fi)とします。
角都 ISTP
冷静で、行動原理は金です。キレやすく、頭にくると味方を殺すこともあります。また、心臓が5つあるとはいえ実年齢が90歳以上であり初代火影をはじめ数々の戦いで致命傷を負わず生きてきたことや安定感ある戦闘スキルを見てもISTPっぽさが見えます。
飛段 ESTP
身体を傷つけられる感覚的刺激を肉体的な快楽と感じ取っている節があります。戦闘狂といった感じです。口数が多く、気楽なキャラクターです。
うちはイタチ INFJ
幼い頃に戦場で見た光景が心に刻まれ里の平和と安定を望み始めます。小さい頃から命とは何か、忍びとは何かを想像するなどかなり神秘的なキャラクタ―です。また、写輪眼開眼のきっかけとなった友人の死の後、父の前で平気な顔を見せたり、自分の気持ちをシスイに当ててもらうまで自覚できないなど、自分の気持ちを無視してでも周りの雰囲気を乱さないようにするところがあります。
里の平和を守るために一族殺しの責任を一人で負ったり、その後出会う誰にも自分の考えを告げようとしないようなところなど独立独歩という印象があります。
干柿鬼鮫 ENTP
情報を守るため味方殺しの仕事をしていましたが、その後、トビにスカウトされ暁に加入します。自分の中の問題にケリをつけようとするところはなくのんきなところがあります。(P)ただ、河豚鬼に対しては怒りを露わにします。この世は嘘でしかないと悟っていたり、自分は何者でもないと言ったような自覚をしています。また、Seのように感覚的な快楽を求める様子もなく落ち着いていてどちらかというとNeユーザーな気がしました。
トビ(うちはオビト) ENFP
幼少期の性格は優しく大きな夢を描く活発な少年でした(NF)。困っている老人を助けていたため、老人たちの中で有名人でした。しかし、相当な想い(Fi)を向けていたリンの死によって月の眼計画に参加します。行動力や口数の多さなどを加味してENFPとしました。
暁を裏から操る うちはマダラ ENTJ
柱間の元友人であり、争いをなくそうとしていた。しかし、千手とうちはの戦いが激化するにつれ、綺麗事ではなく勝者にならなくてはいけないというような考えになる。木の葉の里ができた後のうちは迫害の際に吹っ切れて単独行動し復讐を計画する。その後の月の眼計画など、おおいなる力ですべてを治めようとした。リンの死は自分が手を引いていたことをオビトの目の前で告げ嘲笑うのは特に(Fi劣等)が目立ちます。
いかがでしたか?
この記事がよかったら感想やスターボタン、読者登録していってください!